
ダニエル・クレイグ版ボンドの3作目『スカイフォール』をワクワクしながら観賞。
あ、ネタバレ全開ですんで注意。
ちょくちょくご愛嬌なとこも含め、これまでの作品を踏襲・オマージュしつつも、超ハイテク(ただしきわめて現代的にハイテク)な相手を最終的に超アナクロな方法でやっつけるという、まさに “007-ゼロ” を描ききった、50周年記念にふさわしい、実に見ごたえのある作品でした(あとなんといっても映像がめちゃくちゃ綺麗)。
まぁちょ~っとそういう集大成的なものにしようってのが見えすぎちゃってるのがアレかな~とも。
あまり007シリーズは詳しくないけど、イロイロファンを楽しませる要素を混ぜてるのはわかる感じでした。
(
このレビューなんかが参考になりました)
個人的には『ノーカントリー』にも出てた敵役、ハビエル・バルデムがやっぱいい味出してるなぁと。
つーかこの人もうこういうサイコな役しかできないんじゃw(スペイン映画もけっこう出てるので今度見よう)
あと作中ボンドが最も感情を露わにしたのって アストンマーチンDB5 をめった撃ちで爆破されたときだった気がww
『ダークナイト』もそうだったけど、こういう“ゼロ”の映画ってなんか不思議ですよね。。過去のシリーズは「近未来」的に描いていたけど、当時の「近未来」とはだいぶ趣の違う「現代」において、過去シリーズよりも前の話を描くという・・・その辺も魅力の一つなのかもしれません(・・・あれ、今作は別に過去シリーズの前、というわけでもないですねそもそも・・・)。
PR